サーバーとSEO

サーパを選ぶ際、 SEOに有利不利などはあるのでしょうか。
基本的には、サーバにまで気を配る必要はありませんが、まれにレンタルサーバの共有プランの場合など、 1つの IP アドレスを複数ユーザーで共有するケースが多いため、極めて低い確率ですが、スパム認定されたIP アドレスをつかまされる場合があります。 その IP を利用している(または利用していた)他のユーザーが、スパム判定されるような 行為を行うと、同じIP アドレスであるサイト全てがスパム判定の対象となってしまうようなケースです。
できるだけ共有ユーザーの少なそうなサーバを選択したり、アダルトコンテンツ不可のサ ーバを選べばます問題ないでしょう。

アンカーテキスト

アンカーテキストにはキーワードを含めましょう。相互リンクを依頼する際に重要なテクニカルポイントがあります。それはリンク元のリンク表示、すなわちアンカーテキスト(リンクテキスト ) に、自らが選定したキーワードを含め
るようお願いすることです。たとえば「格安SEO」というページなのに「・・さんのページ」という標題でリンクを設置してもらっても、あまり意味がないということです。これはSEO 対策として極めて重要なポイントなので、忘れずに実行するよ
うにしましょう。リンクを貼ってもらえそうなサイトを探したり、その運営者とリ
ンケージ(リンクを貼る)の折衝をしたりと、地道なプロセスが要求される相互リンクですが、固定客(安定したアクセス)の確保は重要な要素である以上、地道に個別の被リンクを獲得する努力が大切です。

検索エンジンのアルゴリズムは非公開

サイト運営者にとって、気になるのがやはり各検索エンジンのアルコリズ ムがどのような仕組みになっているかだ。
Yahoo! JAPAN は検索結果に表示されるウエブページのテキスト、タイトル、 説明文、関連リンク、ページの特徴などを分析に基づき、検索キーワー ドに対する関連性が高い順に表示しています。
Googleの検索結果の順位は、エンドユーザの役に立つ正確な検索結果を提供できるように、さまざまな要素に基づいて決定されます。
このようにGoogle もYahoo  JAPAN も表示順のアルゴリズムは明示せす、非公開としている。そのためアルゴリズムについてはブラックボ ックスとなっ ている部分が多く、そこがSEO対策の難しいところである。

HTMLソースとSEO

HTMLソースの文法の正しさはSEOに影響するのでしょうか。検索エンジンロボットにとって理解しづらいほど複雑で非合理的なHTML文法のページであれば、当然、影響するでしょう。 しかし、主要ブラウザで問題なく閲覧できる程度であれば、それほど問題にする必要はありません。 Googleは、 HTMLソースの良し悪しは、ロボッ卜の巡回と登録に影響しないと公言してい ますし、常にユーザーの視点でサービスを提供するGoogle の方針上、閲覧ユーザーにとって重要ではないです。HTML ソースの良し悪しを大きな評価対象にするはずがありません。何よりも重要なのはユーザーにとってコンテンツが有用であるか否かです。

ユーザーの目

あなたのサイトは現在どのように制作されているだろうか。最近ではWeb サイトやポータルサイトにCMS (コンテンツ管理システム)を 導入しているサイトは少なくない。導入することによりサイトの更新が容易になるからだ。 この CMS にSEO を取り組むことでより大きな効果が得られる。 CMS で生成されるページに、あらかじめタイトルやメタ要素をはじめ論理構造などを整えておくようテンプレート化することで、それぞれのページのテーマ性を検索エンジンに伝えやすくなるというわけだ。また、 テンプレートで管理できるため、タグの書き換えなどのメンテナンス も容易になり、常に最適な形でサイトを保つことができる。そして、 頻繁に更新をすることで、サイトのページ数を容易に増やすことができると同時に、テーマ性が明確にされたページの集合体になるためサイト全体のテーマ性の強化にもつながる。 自分のサイトにCMSの導入を考えているなら、 URLは静的に生成できるかなど、 SEO の要件を組み込めるかどうかも1つの指標にしておき たい。